高濃度次亜塩素炭酸水の開発に成功!

共同研究後、追い求め続けたのは、50ppm~1,000ppmまで生成可能な装置の開発でした。
現在では、炭酸ガスを独自の技術で高密度に融合する「多目的ガス溶解装置(特許第5650046号)」を用いた混合方式により、長期間安定したppm値とpH値を維持できるようになり、令和1年7月26日一般財団法人新潟県環境衛生研究所から有効塩素濃度1,060ppmの認証を受け、「カーボクリニックウォーター」の商品化に成功いたしました。

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令和2年6月24日に有効塩素濃度1,660ppmの認証も取得し、現在は「カーボクリニックウォーター1600」の商品化にも成功しております。